オオクチイシナギ
管理No
ac124-001
和名
オオクチイシナギ
学名
Takifugu pardalis
分類
条鰭綱/スズキ目/イシナギ科/イシナギ属
大きさ
全長2m
分布
北海道〜高知県・石川県;東シナ海
生息域
水深400〜600mの岩礁域
解説
○イシナギ科の魚は、ハタ科の魚に似ているが、主鰓蓋骨の棘数(ハタ科では多くで3、イシナギ科は2)で区別できる。背鰭棘数は11、鱗は小さいが、櫛鱗ではがれにくい。体は暗色で、体側に4−5本の白色縦帯があるが、成長につれて消失してしまう。口は大きく上顎後端が眼の中央下に達し、側線鱗数は54−68であることにより、コクチイシナギと区別できる。 温帯性で北海道から屋久島近海、に分布する。深海性種で、400〜600mにすむが、産卵期は浅所にもあがってくる。幼魚は水深80〜200mほどから漁獲される。

オオクチイシナギ(yg)  4cm  -12m
2012/06/30  東伊豆 八幡野 ビーチ
Canon EOS 7D 100mm

八幡野にオオクチイシナギが出たと聞いて見に行ってきました。入って砂地から捜索開始したら、あっさりと小さな岩の近くでうなりに耐えているオオクチイシナギの幼魚があっさり見つかりました。非常に地味な奴で、お姿はほぼ真っ黒なのだが、見ているとたまに黄色い柄が出てきます。3人で囲んでひたすら撮りまくりました。黒いし、うねってるし、砂舞っているしで、ばっちりな図鑑写真を撮るのはかなり困難ですね。いっぱい撮ったけど、これはってのは数枚しかありませんでしたが、まあミッションコンプリートでした。
ちなみに深海性ながら弘法大師の民話にも出てくるお魚で、昔から知られた奴みたいです。



2012/06/30
八幡野

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八幡野

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八幡野

 

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