マダラトビエイ
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管理No
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ch015-002
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和名
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マダラトビエイ
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学名
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Aetobatus narinari
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分類
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軟骨魚綱/エイ目/トビエイ科/マダラトビエイ属
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大きさ
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体盤幅2m
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分布
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本州中部以南。全世界の温帯・熱帯海域。
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生息域
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潮通しのよい珊瑚礁外縁や岩礁域。
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解説
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○尾部は長く、むち状で、尾鰭はない。腹鰭の上方に小さな背鰭があり、その後方に毒棘があるので注意すること。また背面に青白色の小斑点が散在する。
○ナルトビエイと形態的には、よく似ている。背面に目立った斑紋がなく、一様に暗褐色であればナルトビエイである。 |
マダラトビエイ(yg) 30cm -15m |
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マダラトビエイ 80m -20m |
2005/11/19 屋久島 |
2005/11/20 屋久島 |
2014/09/23 屋久島 |