オニイトマキエイ
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管理No
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ch015-003
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和名
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オニイトマキエイ
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学名
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Manta birostris
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分類
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軟骨魚綱/エイ目/トビエイ科/オニイトマキエイ属
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大きさ
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全長6.8m
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分布
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全世界の亜熱帯〜熱帯域
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生息域
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沿岸〜外洋の表中層
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解説
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○体は縦扁し、横長の菱形。背面は黒色で、腹面は白色の地に不規則な黒斑が入る。体盤幅は体盤長の2倍。口の左右に前方へ突出する頭鰭がある。
○頭鰭を使い、口へ水を送りプランクトンを食べる。卵胎生。 ○繁殖の季節を迎えると、雌は腹部と背中が大きく張り出す。繁殖は他の多くの魚類とは違い、雄と雌が交尾をして、卵はお腹の中で受精され孵化します。そして、胎仔は雌の体内で成長し、およそ一年後に親と同じ姿で生まれる。 ○出産は1年に1回1〜2尾を生むようで、胎仔は体長1.2mくらいで、体重は45kg程度。 |
オニイトマキエイ 3m -20m |
2004/07/31 石垣島 |
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