クロヘリアメフラシ
管理No
ga013-001
和名
クロヘリアメフラシ
学名
Aplysia parvula
分類
腹足綱/無楯目/アメフラシ科/アメフラシ属
大きさ
分布
生息域
解説

クロヘリアメフラシ(yg)  15mm  -3m
2009/03/20  八丈島 底土
Canon EOS KissDigitalN 60mm

春の八丈島ではアメフラシ系が色々と見れました。このクロヘリアメフラシも大中小様々なサイズが見られ、これは小さいほうで、丸々とした個体でした。サイズによってずいぶん印象が異なる種です。

クロヘリアメフラシ(交接)  35mm  -3m
2008/04/12  東伊豆 八幡野 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

クロヘリアメフラシが2個体上下に重なっていました。以前、大島でもこんなシーンを見たことがあったのですが、どうやら交接をしているようです。ウミウシは横に並んで交接が多いのですが、こいつは縦なんですね。良く見てみると、白い部分が見え、これが交接器なんではないかと思われます。ちなみに、下のオレンジ色の毛糸のような奴が卵隗です。

クロヘリアメフラシ(yg)  10mm  -6m
2006/05/05  沖縄本島 瀬良垣アウトリーフ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

ウミウシざくざくの瀬良垣の浅瀬で探索中に、見慣れぬウミウシを発見。小さい上に、結構動きまくりで撮りにくかったのですが、何とか撮影しておきました。帰って調べてみると、どうやらクロヘリアメフラシのygのようでした。クロヘリといえば、温帯でも熱帯でも普通種のアメフラシで何度も見たことありましたが、こんな小さい奴は見たことありませんでした。
大きくなると名前の由来のとおり、縁が黒いラインで縁取られますが、このサイズだと青〜灰色っぽいです。体も全体的に薄茶色の明るい色で、成体とはだいぶ印象が異なります。沢山見れるだけに、色んなステージを見比べてみると楽しいです。

クロヘリアメフラシ(産卵)  40mm  -6m
2006/03/25  東伊豆 海洋公園 送出し
Canon EOS KissDigitalN 60mm

春先のまだ冷たい海で、浅場の送出しで石をめくってウミウシ探しをしてました。すると何とクロヘリアメフラシが4匹集まって集団産卵中ではあーりませんか。クロヘリアメフラシは普通種で何度も見たことありましたが、こんなシーンは始めてみました。春先に良く見かけるオレンジ色っぽいスパゲッティーの塊のようなものは、こいつの卵だったのですね。この季節はウミウシ探しが楽しいです。



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