バブルコーラルシュリンプ
管理No
ma005-010
和名
バブルコーラルシュリンプ
学名
Vir philippinensis
分類
軟甲綱/十脚目/テナガエビ科/イソカクレエビ属
大きさ
分布
生息域
解説

バブルコーラルシュリンプ  1.5cm  -12m
2011/09/25  セブ マクタン島 コモポイント
Canon EOS 7D 100mm

珍しく全身露出のバブルコーラルシュリンプが見れました。たいがいミズタマサンゴに体半分ぐらい埋まってるので、なかなか全身見れないんだよね。ここぞとばかりに図鑑写真撮影です。

バブルコーラルシュリンプ(抱卵)  1.5cm  -10m
2010/03/20  慶良間諸島 佐久原漁礁
Canon EOS KissDigitalN 100mm

定番のバブルコーラルを見てたら、穴にやらお腹が膨れてます。よーく見てみるとお腹に卵がいっぱい詰まってて、抱卵中でした。透き通った体なので、卵も綺麗に見えます。

バブルコーラルシュリンプ  1.5cm  -10m
2007/08/02  奄美大島 倉崎ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

熱帯の海でミズタマサンゴと共生しているところをたまに見かけますが、いつも半身突っ込んだ状態で、前半分しか見えません。紫色のラインが綺麗だし、住処のミズタマサンゴも綺麗なので、とても人気のある被写体です。



2003/12/31
マブール島

2004/07/26
西表島

2005/03/17
慶良間諸島

2007/08/02
奄美大島

2008/07/29
石垣島

2008/10/29
西表島

2009/08/02
石垣島

2010/03/21
慶良間諸島

2011/09/25
セブ島 マクタン

2011/09/25
セブ島 マクタン

 

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