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Gallery03-18
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| DiveNo. | ： | 170～175 |
| 日付 | ： | 2003/11/02～2003/11/03 |
| 潜水地 | ： | 西表島 ミミックパラダイス、レイドロップ、ナダラ遊郭、ケロッパⅡ、バラス東、ヒナイビーチ前 |
| 感想 | ： | 11月の頭で人がとても少なく、14本潜ったうちの12本は客が私だけで、24人乗りクルーザーとガイドを貸しきり状態。たった一人の客でも片道1時間近くかけて色々なポイントに連れて行ってくれたSunDiveのガイドさんにはとても感謝。夏でもめったに入れないと言うポイントまで入れたし、海は最高の状況でした。しかし、ちょうど最後の14本目が終わった後から海が荒れだしてきて(どうやら台風直撃)、帰りの飛行機が飛ぶか心配だったが何とかなった。最終日に海以外の遊び(カヌーとかね)ができなかったのが多少心残りである。来年の7月あたりに、大物小物両狙いで再度チャレンジ。最後のポイントでバッテリー切れで撮れなかったウミウシにもリベンジだ。 |
| 撮逃した魚 | ： | ゾウゲイロウミウシ、ホシゾラハゼ、イナズマタテガミカエルウオ、オイランヨウジ、イシヨウジ |
 珊瑚に縞々が目立つミスジリュウキュウスズメダイ |
 こいつもかなり群れてるミナミハタンポ |
 砂地に同化して種別が判断しにくいアマミウシノシタ |
 スカテンを追いまわすアザハタ |
 沖縄では珍しいのかなセミホウボウ |
 普通種だけどとっても綺麗なミスジチョウチョウウオ |
 カエルの王子様とお姫様のデートかな？(ヒメゴンベ＆イシガキカエルウオ) |
 追い掛け回してやっと撮れたカガミチョウチョウウオ |
 1cmくらいのが2匹いたイザリウオ(yg) |
 よーく見ると本当にぶちなシロブチハタ |
 ついにヤシャハゼも激写できました |
 最近オニハゼSpからホタテツノハゼ属の1種に変わりました |
 ぬおーヒレナガネジリンボウまで発見 |
 しばらく家出中だったオオモンイザリウオ |
 すごく美しい珊瑚が見られるレイドロップ |
 透明度が良いからグルクンの群も綺麗 |
 珊瑚をつっつくコクテンサザナミハギ |
 暗いところから出てきてくれないミナミハタタテダイ |
 西表にいるけどイシガキスズメダイ |
 カラフルでとても目立つクギベラ(♀) |
 砂泥底にたくさんいるクロオビハゼ |
 ポイント名(ナダラ遊郭)の由来となるオイランハゼ |
 ハンマーヘッドかと思ったらケリドヌラ・ワリアンスでした |
 テッポウエビとタカノハハゼの共生 |
 ぱっと見ただの海草のコノハガニ |
 剃刀負けで血だらけなうえ鼻毛もっさりなモンツキカエルウオ(実はとってもレア) |
 おおうクビアカハゼがたくさんいるぜー |
 小さい頃はとても綺麗なカンムリベラ(yg) |
 ○○が目立つゴイシギンポ |
 ホバリングしててある一定の距離以上絶対に近づけないゼブラハゼ |
 ペアで見られたアカハチハゼ(頬の線は1本) |
 畳2枚分ぐらいありそうなテーブル珊瑚 |
 尻尾の三日月が綺麗なバラハタ |
 似た種が沢山いるシライトウミウシ |
 沖縄では良く見かけるミゾレウミウシ |
 小さくて赤くて恥ずかしがりやなチゴベニハゼ |
 バラス東のサンゴ礁はとても美しいのだ |
 まさに名前のとおりの姿のニジハギ |
 テーブル珊瑚にとても映えるヤリカタギ |
 近寄ったらすぐ逃げられたクモウツボ |
 目に鉢巻をしたハチマキダテハゼ |
 卵を必死に守るトウアカクマノミ |
 イソギンチャクに隠れるトウアカクマノミ(yg) |
 大きい穴からなかなか出てこないフタホシタカノハハゼ |
 いい感じで出てたケショウハゼ |