Gallery08-45
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DiveNo. |
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807〜808 |
日付 |
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2008/10/05 |
潜水地 |
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伊豆大島 秋の浜、野田浜 |
感想 |
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日帰りのゲストを加えて今日は大人数。1本目は秋の浜のジョーエリアを攻めてみました。途中、妙な光景を見ました。イソカサゴが10匹ぐらい集まって岩の上にのって、じっとしていました。いったい何をしていたのでしょう?非常に気になります。ジョーエリアではほぼ放置状態で、みんなそれぞれ獲物を探して撮っていました。私は綺麗なトサカについた、イソカサゴ、カワハギ、シマウミスズメあたりをじっくり撮ってました。帰りには元気に移動しまくりのニラミギンポが久々に見れました。上がり際には某サービスがサツマカサゴを泳がせて撮影していたので、横からこっそり撮ってました。普段見れないオレンジの鰭を広げて泳いでいて、なかなか綺麗でした。
2本目は久々の野田浜へ。先に一人で入って浅場を探索していると、波打ち際にはスズメダイがちらほら。しかし、うねりが強すぎて、とてもまともに写真が撮れんのが残念。みんなと合流し沖に出て行くのだが、まずはリクエストのベニシボリ探しなのだが、この季節は無理なんでは?と思ったらあっさり2個体が見つかりました。なかなか綺麗な個体で、みんなに交互に撮影です。そのままアーチまで進んでいくと、中には大きなカサゴとアカハタが仲良く並んで入っていました。ずっと一緒に見られているそうなんですが、何ででしょうね?砂地あたりではムレハタタテダイが数十匹群れてました。根にはスズメダイが乱舞してたり、赤いイソギンチャクに激チビくまのみが付いてたりと、なかなか楽しいです。しかーし、秋の浜に比べるとやはりお魚の数は少ないですね。最後はスズメダイで粘ったのですが、やはりうねりに完敗でした。伊豆方面では珍しいレモンスズメも探してみたのですが、結局見つからずでした。3日間の大島はスズメダイづくしで楽しかった〜。うねりが無ければなお良かったんですけどね。 |
撮逃した魚 |
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クロホシフエダイ(yg)? |
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