Gallery11-38
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DiveNo. |
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1252〜1254 |
日付 |
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2011/09/24 |
潜水地 |
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セブ マクタン島 ストローハット、エンガニョ、ジェイウォーター
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感想 |
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今年の夏休みは超久々の国外逃亡でセブのマクタン島へ。実に7年ぶりなのであった。
相変わらずの弾丸ツアーで、手元にチケット届いたの3日前のはらはらスケジュールでした。
金曜に出発して直行便で4時間半くらいであっという間にセブに到着。空港までお店のスタッフが迎え手に来てくれて、サービス兼宿に夜入り。すでに来ていた他のゲストと夕食だけ食べておやすみなさい。
ダイビング初日はベテランダイバーの方々とがっつり。天気も海況も良くて絶好のコンディション。
まずは、ちょっと遠出してハゼが多いポイントへ。セブのポイントはだいたいどこも似た環境で、水深3〜8mくらいの浅い所にアンカリングして、リーフのエッジまで移動してドロップオフを降りる感じ。その後は砂地が続いててハゼ探索開始で、日本ではお目にかかれないハゼがわんさか目に入ってきます。初日から、イエローライナーズ、ヤツシハゼSP、タイニーなんかが見れました。
2本目も近くの場所でハゼ探しなのだ。ちょい深場ですが、日本では珍しいシリウスとか沢山居ます。ありがたみない・・・。メタリックシュリンプとかも普通にいるし、ハゼがすごいですね。
水面休息でお昼をとって、午後は近場のポイントで浅場巡り。
浅場といえど侮れません、甲殻類を中心にそりゃあわんさかマクロ生物が見られます。
今回のHITは緑のフィカコリス・シムランス(藻のような極小エビ)、緑のウルマカエルアンコウに、緑のセダカカワハギygで緑色の獲物が充実してました。
うーん、初日から見たかった獲物に沢山あえて満足な一日でした。 |
撮逃した魚 |
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レッドブローチ・パーチレット |
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