Gallery12-34
DiveNo. 1405〜1406
日付 2012/11/18
潜水地 伊豆大島 秋の浜
感想 2日目はバディと綿密な計画のもとセルフ。まずはバディがムラサキズキン狙いで、駄目なら上がってハゼ狙い、駄目なら横移動でコウリン狙い。で、ムラサキはすでに先客あり、ハゼはオニハゼsp出てたのに瞬殺、んで最後の砦のコウリンはえー具合に出てました。元気に泳いでいたので青抜き、黒抜き、光輪、♂♀ペアと撮りまくりでした。こんなんが押さえで見れちゃうから、このエリアは凄いです。
2本目もリベンジで同じコースですが、オニハゼsp&ムラサキは出て無くて、ターゲット変更で穴の中のチビのアサヒとスジハナダイ撮ってました。スジの方は同じ穴の中に1.5〜3cm位のが10匹以上居て今が狙い目ですね。帰りには超久々の大沼ベラ(シラタキベラダマシ属の1種)も見れたのですが、追いかけてるうちに見事に巻かれました。いやー、楽しいです。またすぐにでも来ないとな〜。
撮逃した魚 特に無し
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青抜きコウリンハナダイ(♂)

黒抜きコウリンハナダイ(♂)

頭の光輪が見えるコウリンハナダイ(♂)

上がコウリンハナダイ(♂)、下が(♀)

かなり小さいズグロダテハゼ(yg)

頭が丸っこいカシワハナダイ(yg)

数匹泳いでたイッセンタカサゴ

大きく育ったリュウキュウヤライイシモチ

ちょい育ったベンケイハゼsp

穴にチビが沢山居るスジハナダイ(yg)

この群れでは大きめのスジハナダイ(yg)

一番のチビのスジハナダイ(yg)

これも小さいアサヒハナゴイ(yg)

あんま見かけないタコベラ

珍しく尾鰭広げてるスケロクウミタケハゼ

寄生虫付きのガラスハゼと卵

ざっくり寄生虫が付いているガラスハゼ

オオヌマベラと呼ばれるシラタキベラダマシ属の1種

浅瀬に居たマツカサウオ(yg)

もう成魚と言っていいタカサゴスズメダイ

穴の奥のペガススベニハゼ

こんなに大きく成長したムスジコショウダイ

浅瀬のツユベラ(yg)

かなり大きいメガネスズメダイ

小さいけど大人色のミヤコキセンスズメダイ(yg)
 
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